次世代型 代理店連携管理クラウド「PartnerSucces」PRMの企画・開発を行なっています。
PartnerSuccess (パートナーサクセス) | 代理店販売を伸ばすPRMサービス
https://youtu.be/MW7AmUvAE_U?si=rJ9NEs5VvsbxiPVz
▼ICC FUKUOKA 2024
https://youtu.be/ZVMiPL9HI4A?si=wwc20NUmwveIV_Mi
▼IVS2022 LAUNCHPAD NAHA
https://www.youtube.com/watch?v=rO6wLJaSqnA
▼インタビュー記事
日本のSaaS企業は代理店販売を知らない | Coral Capital
【タイミングは?戦略は?】SaaS成長の次なる起爆剤、パートナービジネスのはじめかた
▼資金調達情報
代理店連携管理クラウドを提供するパートナーサクセス、シリーズA資金調達を完了、累計調達金額8億円
▼受賞歴
2020年 JSSA(日本スタートアップ協会)主催 入賞
2020年 B-SKET(アクセラレータ)優勝
2021年 B DASH Camp 2021 スタートアップコンテスト 入賞
2021年 TechCrunchTOKYO2021 スタートアップバトル 出場
2022年 IVS2022 LAUNCHPAD NAHA ファイナリスト 出場
2024年 ICC FUKUOKA DXカタパルト 出場
アライアンスをハックする
“企業間連携を革新し、ビジネスエコシステムを構築する” 「アライアンス」とは「同盟」や「連携」を指します。 これは、会社、国、または個人が共通の目標や利益のために互いに協力する関係を指します。 日本で最初に上場した企業は「日本興亜銀行」(現みずほ銀行)です。 日本興亜銀行は1878年に設立され1885年に東京証券取引所に上場しました。 それから約140年経ちますが企業間(BtoB)の連携の在り方は変わりません。 一方2009年iphoneの登場から10年あまりでわたしたちの生活は大きく変わりました。 そしてSNSやchatなどのアプリによって個人間(CtoC)の関係は大きく変わりました。 ITの世界では企業間(BtoB)は個人間(CtoC)に比べて10年遅れともいわれています。
まさにこれからが変革のタイミングなのです。
スタートアップなどのベンダーは新しい技術やアイディアを組み合わせプロダクトという“資産”を生み出します。そしてパートナーとなる企業はこれまで培った信頼と実績を元に販路という“資産”を持っています。
わたしたちは“必要としているユーザー”に“必要なモノ・サービス”を届ける仕組みを構築していきます。 双方の障害になる取引コストを解消することで、企業とパートナーがシームレスに繋がるビジネスエコシステムを構築し、世の中の不や課題解決をしていきます。
挑戦を、あたりまえに
“課題大国から、挑戦大国へ”